ヒカリナはゆく〜古代縄文・レムリア・神話・カタカムナ〜

宇宙の法則。気づき・学び。神・心・真理。

牛がつるつるなのはなぜ。

神社に行くと、牛の像が置いてあるところがよくあって、つるつるしてる。

理由は、人々が撫でたからだ。でも、なぜ牛をなでたんだろう?

 

以前、愛宕神社に行ったとき、十二支広場には、12の干支の動物たちの像が並んでいた。(前書いた【仙台・宮城 愛宕神社】むすび合わせて。 

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ねっ、つるつるしてるの牛だけなの。みんなが撫でてる。

 

今年の初詣には、「青麻神社」をお参りして、そのあと、山を下った麓にある、「八坂神社」にもお参りした。

 

山の上にある、「青麻神社」の主祭神は、天之御中主神天照大御神、月読神。

山を下りて麓にある、「八坂神社」の主祭神は、素盞鳴尊である。

 

歩きはきついが、車などで通ればわかるけれど、「青麻神社」から”坂”を降りての「八坂神社」なんだ。

古事記の中にある、この世界と黄泉の世界の境になっているという、「黄泉平坂(よもつひらさか)」。

素盞鳴尊の出雲の国では、「伊賦夜坂(いふやさか)」があるという。

 

日本の神社の配置は、神話に基づいて建てられてることがわかる。

 

そして、なぜ牛が撫でられているのかに戻るが、

八坂神社」にも”牛”がいた。こちらは、干支の牛ではなく、「牛頭天王像」だ。

牛頭天王像は、疫病を防ぐという。

 

撫牛」という、牛の置物を撫でる風習があることを知った。

悪いところ、痛いところ、治したいところ、その部分を撫でると、その置物(牛)にうつって病気やわるいところが治るという言い伝えだ。

 

仙台には「こけし」という伝統の置物があるのだけれど、たぶんこちらも同じようなものかなぁと思ったりした。(余談:仙台弁こけしさん (@jugokeshi) / Twitterのつぶやきが難解で好き)

 

ホツマツタヱの中にも、「天児(あまがつ)」という、身を守るものが記述されていて、そういうものとも通じるのかなと思う。

 

あと、牛といえば、最近学んだ、天文学者占星術師のブレイディ氏の本の中で知ったのは、「おうし座」は、紀元前約4000年頃から1700年頃まで春分点占星術では始まりを決める重要なポイント)で、古代エジプト人にとって、”牛”は神聖なものであったと。ちなみに、現代の春分点おひつじ座うお座に2000年前から変わっている。

 

おうし座は、プレアデス星団の7つの星の集合体でもある。

7はカタカムナで「調和」。そして、「ワ」の音。

 

ナデウシ47「引き離す」。ということからも、撫でてわるいところをうつして、良くなるという風習がわかりやすかった。

 

世界は知らないだけで、すべて繋がっている気がするよ。

そして、全てが繋がっているのを知らないことで、人間は間違ってしまうのかもしれない。

 

インターネットがみんなを繋ぐ時代。知ることが多くなったよね。けれど、ワードでいくら探しても見つからないときは、「言霊」をわすれてるのかも。

 

人は答えを探す旅をしてるみたいだね。

探さなきゃ答えもないのに。

悩まなきゃ悩みという言葉すらなかったのに。

 

神のおもいと心を繋ぐ。

もうすぐ、もうすぐ、きっと。

 

ありがとう。