今年最後のカタカムナで思念読み。
太陽暦 12月31日=43→7
「留まる・止まる 場 うつる 調和」
旧暦 11月17日=28→10→1
「引き寄る 統合 遮り・差 指向・思考・芽 根源から出る」
月暦 5月16日=21→3
「伝わるもの・陰 転がり入る・出る 一方へ進む 実体・光」
43は、ヨミ。思念「読み」でもあるし、「黄泉」でもある。
28は、数霊で「神」と同数。
21は、数霊で「ヒトミ」と同数。「瞳・人身」。
黄泉って、前まではあの世の遠いどこかのイメージだったけれど、変わってきた。
なぜ日読みって名前でやり続けてたのか、今日の43によってわかった気がする。「読み」と言う言葉は、◯◯読みの感じで使う。◯◯の中には何もないけれど、全てを入れることができる。「黄泉」のイメージと似てるんだ。
その全ては、「神」のイメージでもあれば、「瞳・人身」瞳にうつるもので己を知ったり、人身を通してこの世を知ったりできる◯◯。
最後の最後に、素晴らしいプレゼントをくれるカタカムナ。
私を成長させてくれた。新しい気づきにたくさん導いてくれた。
ネガティブに思考が向いた時、考え方を真ん中にもどしてくれた。
言葉の本当の意味に感動してたくさん泣いた。
そして読み解くことで自信がついた。感謝。
今日の星読みも。
陰陽 女性の宮・陰の宮
行動モード 活動宮
心理タイプ 感覚・地のエレメント
ハウスの分類 アンギュラー(活動宮)
太陽(♑️の9室)、月(♋️の4室)。
この2つ星座♑️と♋️の位置は、チャートで見ると真逆になる。
鏡合わせのような、あなたとわたしのような。
今年最後の日に、星も語りかけてくるね。この世を映し出しているのは誰ですか?そして、何があなたを映し出しているんだろう?って。
9室と今の出来事に合うのは、「クルードラゴン」宇宙からコンタクトを簡単に取れるようになったりしてることかな。宇宙が身近になった。
太陽の♑️は生真面目だから、我慢強くモラルを守ってしまう。真逆の月の♋️が感情面で敏感に感受性が働いてる。4室は、根源の家庭とか心の落ち着くところだから、本当は「家に帰りたい」とか、「心から安心できる場所」を求めてる傾向にあるのがわかってしまって、辛くなる。
もし心が辛いって人がいたら、私だけって思ってるより、みんなも同じように感じてるってわかるだけで、少しは大丈夫になれたらいいな。
2020年、たくさんの知識と繋がれたことに感謝。
2021年にまた、お会いしましょう。
ありがとう。