太陽暦 12月26日=38→11→2
「留・止まる 分かれる 届く 引き寄る(今) 増える・負・振動」
旧暦 11月12日=23→5
「引き寄る(今) 留・止まる 示し・現象・死 伝わるもの・陰」
月暦 5月11日=16→7
「伝わるもの・陰 引き寄る(今) 転がり入る・出る 調和」
昨日はクリスマス。旧暦だと11月11日だったので、「今、今!」って言っていて、1111の連続数で不思議なクリスマスだなと思った。
そして、今日をカタカムナで読み解いていて、気づいたことを記録。
太陽暦の12、26「ルタ」。
旧暦の11、12「クル」。(23、5も読むと、「クルシイ」。今は多分みんな苦しいのだ)
月暦の5、11「イク」。
あまり気にしない時もあるのだけれど、今日はなんか気になってしまって、そう言う時は学べることが多いので調べてみた。
少し不思議にベクトル向きますが許してください🙏
「ルタ」は、サンスクリット語で「真実」を表す言葉。そして、お釈迦様の名前は「ゴータマ・シッタールタ」。
「クル」は、シュメール語で「冥界」「山」などここじゃない遠くに離れた場所のイメージがする。
「イク」は、エジプトの王だった「イク(アク)・エン・アテン王」、土地の広さの単位をイクとも言うらしい。その王の時代の信仰が太陽を神としていたそう。
日本語で素直に読めば、「ルタ来る行く」だったので、意味が気になったきっかけだった。
ちょうど、星読みでも、天体観測すると、冥王星が木星や土星の近くにいたり、お正月明けに、太陽に冥王星が近づいたりするので、何を星は伝えたいんだろうと思ってるところ。
「内は外、外は内」それを知れるのは、この身を通してでしかできない。
みんな、それぞれが同じ世界で、同じ時に、違う世界で、違う時を生きてる気がした。
ありがとう。