今日もカタカムナ思念で日読みから、
太陽暦 12月17日=29→11→2
「留まる・止まる 統合。エネルギー 引き寄る 増える・負・振動」
旧暦 11月3日=14→5
「引き寄る 実体・光。核・重要なもの 伝わるもの・陰」
月暦 5月2日=7
「伝わるもの・陰 増える・負・振動 調和」
「てにをは」をあえてつけないそのままで。ちゃんと文章にしなきゃいけない、という思い込みがあったことに気づけた。
(初めて読んでくれてる人へわかりずらかったらごめんなさい)
そのままで眺めていると、太陽暦も、旧暦も、月暦も。「統合や核(コア)や調和」動きが止めさせられてる感じがする。
そう感じるもう一つの思考材料として、はじめたばかりの「星読み」。
陰陽 男性宮・陽宮
行動モード 活動宮(月☽)≧柔軟宮(太陽☉)
心理タイプ 直観・火のエレメント(太陽☉)≧感覚・地のエレメント(月☽)
ハウスの分類 不動宮サクシーデント
陰陽は変わりなし。
行動・心理のところは、イコールか若干の多い少ないの違い。
ハウスの分類というのが、これも不動宮に変わったところ。
特にエレメントの火と地は、真逆だから、同じ体重の人がシーソー乗っちゃってるイメージがする。それが、重要な太陽☉と月☽だから。バランスいいともいえるし、拮抗してるともいえるのかな。
なので、動きが止まってるなと思う。
「もうすぐ風の時代になるよ」少し前からよく目にする。もうすぐなのに、今日「風がない」状況になったことに気づいた。こうゆうことよくある事なのかもしれないけれど。
↓風のところ空っぽ。
直観・火のエレメント ♈・♌・♐ |
思考・風のエレメント ♊・♎・♒ |
感覚・地のエレメント ♉・♍・♑ |
感情・水のエレメント ♋・♏・♓ |
☉・☿・♀・♂ |
|
☽・♃・♄・♅・♇ |
♆ |
まるで、「風の谷のナウシカ」のあの最後のシーンのようだ。
おおばば様に少女が言うの「風がない」「こんなの初めて」って。
もうすぐ怒り狂うオウムの群れにナウシカが降り立って、死んじゃったかのようになってからの、らんらんらららんらんらーん♪金色の野に降り立つ救世主✨あの、感動のシーンがくるのだろうか。
子供の頃から大好きなナウシカ。このラストシーンは、リアルだとこうなるのかって経験ができるのかもしれないな。
お話の最後は、谷に風が戻ってきて、みんなで村を再建するんだ。また豊かで平和な場所になるんだよね!
金色の野・・・金星♀が気になってきちゃった。 学びはつづく。
ありがとう。