今日は、
太陽暦 12月4日=16→7「留まる新しい・陽が転がり入り出る。それは、調和」
旧暦 10月20日=30→3「統合(指向・思考・芽)時間をかける。それは、実体・光」
月暦 4月18日=22→4「新しい・陽を感じる・生命は、縁・外側。それは、新しい・陽」
私ごとですが、星読みを学びはじめ、上記のカタカムナ思念読み解き通りの今を感じてる。
宇宙の天体や星の動きや位置を、大昔の人々もこんなにも理解していて使っていたのかという驚きと発見。上流階級か賢人たちじゃなきゃ理解できなかったし、学べなかったと思う。
今は、コンピュータのおかげで、その理解的部分を助けてもらえるので、一般人でも扱える様になってきたのかもしれない。
ただし、時間がかかりそう…。カタカムナも時間をかけて思念とイメージが結びついたから、これはそうゆうものなんだと思う。
この先のまだ見ぬ世界は、その時の私は、人類は、新しい時を生きる。
今日勇気をもらえた知識の中に「不死鳥(フェニックス)」が出てきて、「新しい・陽」だよね。これは、今とも合ってるなって思うんだ。不死鳥は死なない鳥なの。でも、一度死んだかの様になって、復活するの。ちょっと、キリストっぽい感じもした。今という時が、その真っ只中なのかもしれない。
変化に人は慣れるまでストレスを抱えたりしがちだけど、不安とかね。不死鳥フェニックスのよに飛び立つんだってわかったから、元気が出たよ。
ありがとう。