宇宙に飛び立つ日に、新月の日を科学者たちが選ぶのはなぜなんだろう。
超越した叡智は精神世界を一生懸命伝えてる。科学者のほとんどが一般人にはわからない世界にいる。そういう大人が近くにいたなら沢山話を聴いて考えを深めたのだろう。
言葉には語り尽くせない世界がある。どれほどの何月を経ても、その人にならなければ、全てを知れない、わからない…。いつか手を繋いで、あなたを私と感じれたならどんな辛さも悲しみも、体験してしまう世になって、体験したくないから、どんどん辛さも悲しみもこの世から消えていく。
クルードラゴンが宇宙へ再度飛び立つようだ。私も生きてるうちに宇宙に出てみたくなる。それぐらい宇宙が身近に感じられるようになった。
今は🏠で過ごしていることが多い。もしかしたら近い将来、天空の彼方で暮らす為の特訓をしてるのかもしれない。なんて、想像を膨らませながら、微笑みが出できてしまう。不安や苦しみも捉え方次第で、夢や希望へと転換できる。
ぽろぽろ涙が出る。なぜ私の涙は出るのかな?私は悲しくもないし嬉しくもないのに、誰かが泣いてるそんな感覚なんだ…。
もし、このブログを読んでくれたあなたがそんな気分なら、全てはわからないけれど、一緒に涙が流れてるから、スッキリしたら好きなことしよう。
ありがとう。